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2020年8月26日 また故障、右舷清水ウォーターポンプ、オーバーホールM&K V

category : メンテナンス 2020.8.26

2020年8月26日 また故障

先日の14日、タチウオ夜釣りに出かけました。割合近場の漁場での釣りでした。アンカーリングして第1投しようと餌をつけている間に2本針の1本目に、もうタチウオが喰いついてきました。今日は幸先がいいなと思っていたら、どっこい、右舷エンジンからキューーッって音がしました。なんだろって思い、ハッチを開けたら、少しゴム臭い、でも水漏れもオイル漏れも無さそうでした。ハッチを締めて1-2分後、今度はエンジンがカラカラといって止まってしまいました。もう一度ハッチを開けて点検したら、クランキングするとサーキュレーションポンプのところでベルトが滑っていました。急遽、これはヤバイと思い、エンジンをかけるのは止めて釣りも中止。業者に電話して容体を伝えると、左舷だけで戻って下さい・・・と。恐る恐る暗闇の中を左舷エンジンだけで帰港しました。なんとか桟橋に着岸し再び業者に無理を言って見に来て貰いました。診断の結果、サーキュレーションポンプの焼き付きとのこと。先日、セルモーターを新品交換したばかりなのに、またしても故障。何かに呪われたようで、とってもブルーな気持ちです。

翌日、業者に行って相談すると、8月いっぱいは忙しくて作業できません。ポンプも分解してみないといくらかかるか分かりません・・・とのこと。
そんなに待つのはイヤなので、取り敢えずバラすことにしました。ネットで中古を探したり、パーツリストから必要部品をあたったりと大忙しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか〇崎さんに手伝って貰って、ポンプを取り外しました。完全にロックというか中のベアリングがバラけてかみこんでいるというか回りません。外観もかなり錆びています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修理はとても自分では出来そうにありませんので、〇〇Sマリンサービスに送ってやって貰いました。新品だと16-7万円ぐらいの価格だそうです。チョー高いです。船の業界は定価は当たり前、工賃も言い値が当たり前。未だにバブルの様相です。

待つこと約1週間。修理品が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

待っている間に、Oリングやクーラントやシールなどのパーツ類を取り揃え、各部の清掃やアタリ面のスクレーパーがけやフランジ面のクリーニング、各部の色塗りを毎晩通って行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、ようやく〇埼さんにまた手伝って貰い、組み込みました。ベルトも新品交換しました。

 

 

 

 

 

 

クーラント入れて水を入れてエンジン始動。一発でかかりました。嬉すぃ~(^^♪

この後暖気運転をして各部の増し締めと水漏れのチェックを行いました。やれやれです。これでなんとかしばらくは故障しないで貰いたいものです。

 

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追記 2020年8月30日

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〇〇Sマリンサービス さんからサーキュレーションポンプのオーバーホールの写真を頂きました。

ポンプの外側のベアリングです。ボールが飛び出ちゃってますね。

ポンプの内側のインペラ、軸、ベアリングです。完全に壊れています。羽根が欠けてなくて良かったです。

取り外したパーツ類です。錆がかなりひどいです。ちゃんとクーラント入れてるんですが・・・。

ボルボカラーの塗装前、プライマー塗装後の様子です。錆がひどかったのをキレイに磨いてくれました。

左側のハウジング本体と右側のプーリーにヒビや割れ、摩耗が無くて良かったです。またシャフト、羽根にも損傷が無くてほんとに良かったです。

 

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