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2020年6月27日、三隣亡???M&K V

category : クルージング 2020.6.27

2020年6月27日、三隣亡???

今日は、前から行きたかったトローリングに行って来ました。
が、しかし、普段顔見ても挨拶もしない奴が珍しくいてなんだろって。いやーーーーな予感。
まっ、さっさと支度をして出かけました。

・エンジンが吹けない
2000rpmよりエンジンが吹けません。去年6月末に上架してから1年間過ぎてるし、5月5日の釣行から約2ケ月経ってますので、船底やペラ、ドライブに貝が付着してしまっているんだと思います。しょうがないので、1500rpm 7.0ノット トローリングスピードでそのまま行くことにしました。

・ウネリ
港の灯台をでてみたら、風は無いのですがウネリは2.5mほどあり結構走りづらく、なんとか3本だけ流してみましたが潮色も悪く、当然何もヒットしません。

・海上濃霧
湾の1/3ほどまでトロトロ行きましたが、伊豆半島のほうからひくーーーい雲のようなのが東風にのって迫って来ました。潮色の変わるところまでは行きたかったので突入。前が見えません。航海灯を点けてそのままコンパスを見ながら船を進めましたが、右舷側からボーーーッという汽笛が聞こえました。この時点で、あっこれはヤバイ。。。。。と思うと同時に恐怖心が湧いてきました。湾内は結構大型船が行き来しますのでぶつかったらひとたまりもありません。船を即刻反転させ仕掛けを回収して一路帰路に。私の船はレーダー付いてませんので目視確認するしか危険回避ができません。おまけに前述のように今日はエンジンも吹けませんから焦りました。今度は左舷側からボーーッ、しばらくして右舷後方からボーーッ。こっちもピーーーッてホーンを鳴らして進みましたが、全く姿かたちが見えません。恐ろしいです。家内と二人で前後左右ビビリながら警戒。船速は6.5ノット。20年以上船乗ってますが、こんなの初めて。。。。視界が10mくらいしかありません。コンパスとGPSプロッタを見ながら港の灯台を目指しました。灯台の灯りも全く見えません。ほぼGPS上で灯台付近まで帰ってきているのに陸地も灯台も見えませんでした。

なんとか灯台をかわした付近からようやく陸地や他船が見えるようになり、なんとか帰港することが出来ました。いやーーーーーーーー怖かった。何回かガスッた中を走ったことはありましたが、今回のようなのはホントに初めて。。。よくニュースでタンカーなどの大型船が濃霧でぶつかったなどと報じられているのは聞いたことがありますが、理解できます。陸上の車の場合はセンターラインなどがガイドになるし前後左右から相手が現れることはありません。陸上の濃霧とは雲泥の差があります。

上の写真の海上の白いところが濃霧です。伊豆半島のほうから低く漂いながらあっという間にあたり一面を覆いつくして、更に移動しながら進んでいくようです。

あーーーーーーっ、怖かった。無事戻れて良かった良かった。汗

★追記

戻ってからメールを見たら、気象庁から前日に海上濃霧警報を知らせる文書が届いていました。完全に見落としていましたし、安易に考えていました。海や山を甘く見てはいけないと改めて思いました。沢山の釣船が出ていて極短時間でそれらを包混んでしまう気象の変化。仕事ならいざ知らず、プレジャーの我々は慎んでいかなければならないと思うところです。他の釣船も同様で自分の身だけでなく、他人にも迷惑をかけないよう配慮すべき事だと思います。以後気をつけます。

 

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